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     ●ごあいさつ● ここは毎回同じなので2回目以降の方は直接今週の
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このブログでは家族に起こるさまざまな問題を取り上げて行きます。仕事上の体験を随時織り込んで行きますので時々脱線しますが最後までおつき合いください。離婚を中心にしたお話はメルマガで配信していますのでこちらをどうぞ。「まぐまぐ」からの配信なので安心です。
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とは言いましてもこのブログでは離婚のお話がかなりのウェイトを占めると思います。(わたしのウェイトも少し絞めないと...。)なんてことは別として、これからお話するのは男女が出会い、そして家族を作り、最後には相続、法事までという家族の一生についてのお話です。なにせ「夫と一緒のお墓に入らないと言う遺言を書いてください」と言われるご時世です。きっと、あなたのお役に立つ事をお約束します。



             ■今週のテーマ■  

         ■実際のところ「結婚」とはなに?■

結婚というと膨大なテーマになりますから、ここは結婚当初のお話です。
余談ですが結婚相談所というのは電話帳や新聞広告にもたくさん載っていますが、NTTに聞いたら電話帳に離婚相談所と言う項目は無いのだそうです。それで電話帳で調べると目に付くのが興信所です。それで悪質な興信所に引っ掛かってしまうケースがあります。6月から公安に届け出ないと探偵は営業できなくなりますので悪質な被害は減ると思います。

本題に戻ります。

結婚するには幾つかの制限があります。
もちろん男女が共に婚姻の意思を持っていることが大前提です。そして先週お話したように(1)男子は満18歳、女子は満16歳にならなければ結婚できません。未成年の場合は最低でもどちらか一方の親の同意が必要です。そして(2)重婚(結婚しているのに重ねて婚姻はできません)は日本の法律では認められていません。さらに(3)近親婚の禁止、(4)再婚期間の制限(これは最近のニュースにもなりましたね)があります。

この仕事をしていると次に起こりそうな問題を考えてしまうことがあります。
「14歳の母」というテレビ・ドラマがありました。事例が見当たらないのですが病気で1年留年した16歳の女子中学生が結婚できるかどうか(法律的には問題ないとしても)などの問題も出て来てくるかもしれません。

結婚すると今までと何が変わるのでしょうか?
まず(1)氏を妻か夫どちらかの氏にしなければなりません。よく間違える方がいるのですが妻の氏を名のったからと言って養子になるわけではありません。(2)夫婦は同居してお互いの生活を助け合わなければなりません。(ここら辺が離婚の問題になります)そして相続権や妻が婚姻期間中に懐胎した子供は夫の子と推定されるなどがあります。これは妻の貞操を信じると言うことになっているからなのですが、最近では不倫妊娠なんて言う問題もなきにしもあらずです。特徴的なのが(3)夫婦の間で約束した事はいつでも夫婦で取り消すことができる(会社の雇用契約でいつでも取り消すことなんてありませんよね)ということです。要は法律は家庭内に入り込まないという事なのです。その他にも16歳で結婚しても成人したとみなされます。当然選挙権はありませんが契約行為(未成年者には出来ない)ができるようになります。

ちょっと脱線します。

手作りの結婚式と言うものが一時はやりました。
たいていは結婚式場のプランをいくつか組み合わせると言うものですが、私はすべて手作りで結婚式を挙げた経験があります。式場は町の教会(そこの教会で結婚式をする相談に行ったのは私が始めてだったそうです)で親族の披露宴は貸しホール(会社のレセプションなどで会食も依頼できるところ)で行い、友人を集めての披露宴は行きつけの小さなレストランを貸し切って行いました。案内状から始まって食事、ブーケの手配まで個人で行うのは大変なことで、このやり方は時間のある方以外にはお勧めできないと思いました。実際に手間を考えると式場にお任せしてしまった方が楽ですし時間もかかりませんが、プランニングの過程が思い出に残ります。一生に一度の結婚式と思っていましたから、勤めていた会社をやめて数カ月は結婚式の準備をしていました。当時は朝7時に出かけて夜11時に帰宅する仕事でした。それでは「結婚してから会話する時間も持てないな」と思って会社を辞めたのです。結婚する時に無職の男性は、そうそういないと思います。(その後勤めた某一部上場会社の上司も私と同じ理由で結婚当時は無職だったと聞きました)

今日は脱線はここまでにして...。

さて親族とも仲が良く、婚姻生活が順調ならば問題は起こりそうもありませんが、ここにも問題はひそんでいます。ただし、まだ浮気、離婚のお話は先になります。

それから、結婚したら婚姻届けを出すようにして下さい。昔は婚姻届けを出さないケースが本当に多かったのです。出さないと内縁扱いになってしまって産まれた子や相続などの問題がすぐに発生しかねません。

次回は結婚してから起こる対外的な事件とその対策についてお話します。

それでは今回はこれにて失礼します。

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小林美智子さんのブログを紹介します。
離婚・夫婦問題カウンセラー小林美智子さんのブログ
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by kondou-toshihiro | 2007-05-09 16:05 | Comments(0)

誰も離婚業務きをしていないころから離婚相談を受けている。さいたま市見沼区で実績のある(離婚公正証書を保管している)離婚相談所です


by kondou-toshihiro