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このブログでは「離婚」を中心に「家族に起こるさまざまな問題」を取り上げて行きます。仕事上の体験を随時織り込んで行きますので時々脱線しますが最後までおつき合いください。離婚を中心にしたお話はメルマガでも配信していますので興味のある方は読んでみてください。「まぐまぐ」からの配信なので安心です。
http://www2.odn.ne.jp/cam62720/merumaga.html
とは言いましてもこのブログでは「離婚のお話」がかなりのウェイトを占めると思います。これからお話するのは男女が出会い、そして家族を作り、最後には相続、法事までという家族の一生についてのお話です。なにせ「夫と一緒のお墓に入らないと言う遺言を書いてください」と言われるご時世です。きっと、あなたのお役に立つ事をお約束します。

       公正証書は裁判をしなくても強制執行ができます

契約書(協議離婚や商取引)をなぜ公正証書にするか。

それは、あたりまえです。

約束を破った時に「裁判をしなくても強制執行できる」からです。

それなのに・・・

「相手を信用している」からとか「めんどくさい」とか「お金がかかるから」の理由で公正証書を書かないひとがいます。

離婚で裁判になると100万円からかかります(公正証書だと10万円くらいですみます)

あなたが大金持ちでなんでも弁護士さんに丸投げでいいやという人なら別に構いません。

私が言いたいのは「争い事をするよりも事前に手続きをしておけば気持ちも楽だし時間もお金もかかりませんよ」ということです。

車にのるときに自動車保険は入るでしょう?

それとおなじ。

それでも公正証書はめんどくさいですか?

あとはあなたしだい。

それではまた。



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by kondou-toshihiro | 2014-12-31 09:00 | 法律 | Comments(0)
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         ひとりぼっちは怖いですか?

年末になると必ず掲示板に「ひとりで寂しい」という相談があります。それも、もうかなりの数。

ところで・・・

わたしの住んでいるところは静かなところで(先日の選挙の選挙カーさえこないところです)外灯もあまりありません。

夜は外を歩いていると手がみえない暗さ。

横浜に住んでいた時からくらべると随分と音と光の少ないところです。

さて。

人はひとりになると「寂しさ」を感じるといいます。

たとえば街にいても、家にいても「寂しさ」を感じることがあります。

特に年末になるとそうなのでしょうか。年齢には関係ないようです。あるお年寄りが大晦日の日になると「今年もひとりで年越しをする」という日記を書き残していたのを見た事があります。

私たちはどんな時に寂しいとかんじるのでしょうか?

人が一番喜びを感じるのは・・・

(1)自分がここにいることを知ってもらうこと

(2)自分のしている事を評価してもらえること

この二つが基本です。

自分以外の人がいないとこれはできません。

本当に一人のときはどうすればよいかすこしずつお話してゆきましょう。

私は1年くらい日本を放浪(11箇月間の旅)していた事があります。その時は一人でしたが、行く先々で人と話していろいろな事を教えて貰ったり助けてもらったりお手伝いをしたり、ひとりぼっちと思ったことがありません。

実際は一人旅でしたが・・・

心のそこから話し合える友人がいますか?

私の一番の友人はもう付き合い始めて30年以上たちますが、はじめは「絶対に二度と話したくない奴」だと思ったのです。

でも・・・

扉はたたいてみる物です。

その友人からいろいろな精神的、物質的なギフトを貰う事ができました。多分その友人がいなかったら詩人としても音楽の仕事もすることはなかったでしょう。

鎌倉にお住まいの慶応大学の先生なんかは私の事を詩人だと思っているので、カウンセリングや行政手続きのお仕事の話は残念ながらもらえません(よいのかわるいのか)

私には相談できる父も母もいませんし、故郷の横浜でさえ地形が変わってしまって小さい頃とは別の街になっています。

ことしはじめて一人暮らしをして一人で年越しをする人もいるでしょう。

そんなひとは小さなところから自分の周りを暖かい世界に作り上げてください。たとえば買い物をする時に品物を受け取ったら店員さんに「ありがとう」と言ってみてください。

そして水道の蛇口をひねって水が出て来たら(あたりまえの事ですが)いろいろな人の手をかりて水が飲める事を「ありがとう」と言ってください(口に出して言うと「変な人」と思われるかもしれませんから心の中で言うだけにして)

そうするとどんな事が起きるか・・・

自分を応援してくれる人や物がふえてくるのです。実際に友達になる訳ではありませんが、不思議と「ひとりぼっち」という感覚がなくなって行きます。

たまにはネットの世界を飛び出して街にでてみてください。

それも難しいというひとは、私あてにメールをされてもかまいません。名前のわからない相談されるかた。そういう人が今年もたくさんいました。

それさえ怖いかな?

それではまた。



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by kondou-toshihiro | 2014-12-28 22:40 | カウンセリング | Comments(0)
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      安全な相談先を紹介します(あなたには意外かもしれません)

イジメやDVの被害にあっているときに相談(助けてもらえる)できるところを紹介しましょう。


私に直接問い合わせてもらえれば最適な手続き方法をお話できますが、私に問い合わせるのも怖いという人のために2つだけお話します。

それは産婦人科と小児科です。

意外でした?

横浜の関内にある(場所は書きませんが、江戸時代に遊郭のあったあたりで昔から診療所のあったところです)産婦人科の先生は診察の時に患者さん(もちろん女性ですが)の肌に傷や痣があったら虐待かDVを疑うこともあるとお話されていました。

そこで虐待の事実が明らかになると病院から警察に相談をまわして貰えます。もちろん診察はします。

婦人科に行って来るといえば夫だってそうそう嫌な顔はできないでしょう。警察に相談に行くなんて行ったら、暴力をふるわれる恐れがある時はまず産婦人科に行って警察に相談という手もあります。

このあたりは仕事で経験しないとわからないでしょう。本にはかいてないですものね。

次にイジメや虐待を受けている子供の場合はどうすればよいでしょうか?

これは実際にあったお話です。

精神的なイジメと肉体的なイジメを受けていた小学校6年生の男の子がいました。

親にも学校にも相談できません。なぜなら男の子は学校でイジメを受けていて、家では殴られることもあったからです。

授業の途中で調子が悪くなって先生に病院に連れて行ってもらいました。ほんとうはそんなに調子が悪くなかったのですが小児科の病院で男の子は学校と家でイジメと虐待にあっている事を病院の先生に話しました。(男の子が、なんでこの手続きを知っていたかの話はまた)それで病院の先生から警察に相談できたのです。

児童相談所に連絡するのが普通かもしれませんが、この先生は児童相談所や教育委員会に行っても話が進まないことがあったので(児童相談所や教育委員会も真面目にしごとはしていますが執行権限がないのです)男の子はそのあと虐待から保護されました。(くわしいことはまたお話しましょう)

この2つは実話で私が立ち会って経験したことです。

その他の避難場所(シェルター)の紹介もできます。ただし手続きを守ってください。どこにも書いていないので問い合わせて頂ければお話します。

それでも問い合わせるのは怖いし勇気がいるかな?

でもね。

いまのままは嫌ですよね?

それではまた。



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by kondou-toshihiro | 2014-12-18 14:50 | カウンセリング | Comments(0)
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         あなたは本当に助けてほしいのですか?

ときどき掲示板に「困っています助けてくださいという」質問をして来る人がいます。

時々と言うよりは、ほぼ毎日ですが・・・

多い人で同じ質問が5回くらい来ます。

最初の質問から3箇月後に同じ質問の続きがくる事もあるのです。そんなに長いあいだ悩んでいてだいじょうぶなのかなあと思うこともあります。

掲示板に相談するのだってちょっとした勇気が必要です。

でも・・・

本当に助かりたいなら警察署や市役所や専門家のところに飛び込んで助けを求めてください。

それがなぜできないのでしょうか? 

わかります。

自分の事を知られるのが怖いのですよね。

匿名でメールを頂くことがありますが、名前や住所(市町村名しか聞かないのに)これを聞くと返事が来なくなります。

これでは無料でたすけてくれる公共の場所さえ紹介できなくなります。

以前、恐がりなサラリーマンの方がいて名刺を交換しようとしたら「自分の名刺が悪用されると怖いから渡せません」という人がいました。

次のような人も多いのです・・・

困ったことがあるとまず掲示板に相談する。

専門家のところに相談の電話をかけるとき非通知でかけるので出てもらえない。

また掲示板に相談する。

色々な回答が出て来てどうして良いかわからなくなる。

友人に相談してもよい回答がもらえない。

また専門家のところに今度は匿名のメールで相談する。

でも怖いから名前も住所も教えられない。

結局まえに進めない。

せめて、市役所の無料相談に行ってみてください。30分程度しか話はしてもらえないでしょうが、なにもしないよりはましです。

ついでに・・・

知り合いの精神科医の話では人の思考のサイクルは90分だから自分が初めての相談を受ける時は90分必要だそうです。

あとは、あなたしだい。

それではまた。



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by kondou-toshihiro | 2014-12-16 12:15 | カウンセリング | Comments(0)

離婚回避プログラム

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            離婚回避プログラム

はじめに

一般にはあまり知られていませんが、アメリカの心理学者ダニエル・ゴールマンが離婚回避のための論文を書いています。
このプログラムがもう少し一般に広まれば争いも少なくなると思います。だだ、法律家やカウンセラーの仕事が無くなるかもしれません。そのせいなのかな。法律を扱っている出版社からは「離婚回避プログラム」の本がでませんね。

それなので私が少しお話してしまいましょう。なぜ「離婚回避プログラム」がアメリカで書かれたかと言うと、多分次の理由だと思うのです。「婚姻期間の短い夫婦ほど離婚率が多い」という問題があるからです。

国の統計と違うって?統計はどうにでも集計が可能です。正確な事実は離婚率は見かけ上下がっていますが、婚姻期間の短いカップルほど離婚する確率がおおいのです。つまり若年層(若い方)の離婚が多いということです。次回からそのプログラムを少しずつお話して行こうと思います。

離婚回避プログラム(その1)

全部お話すると大変な量になりますし、ここでお話しする情動心理学は比較的新しい考え方なので、大筋のお話ができれば良いと思っています。

本当は休み近くになると学生(生徒さんかな)さんの悩み事が多く寄せられるのですが、そのお話もしますので、もう少し待ってくださいね。科学が発達して、夫婦の感情を切り裂く状態を生理的数値(医療器具)で分析できるようになりました。

そういっても、私は現在主流になっている認知行動心理学(感情を排除する)を信奉しているわけではありません。どちらかというと、新しい情動心理学(人間の行動に感情を加味する)の方に興味があります。話をもとに戻しましょう。

夫婦間の微妙な感情の変化を今では血圧の上昇やアドレナリン値の上昇でとらえることができるようになっています。夫婦が気づいていない情動が反映されるのです。ここまで読んで難しいと思った方は飛ばしてかまいません。本題はここからはじまります。

感情の処理の仕方は男性と女性でことなることは知られています。夫婦の問題を抱えている人は、たいてい次の様なトラブルで事務所に飛び込んできます。

「妻が理不尽な要求を突きつけてくる」

「夫が自分の話を聞いてくれない」

こんな事がなぜ起きるかというと、男性と女性では幼い時から対照的な育てられ方をしているからなのです。一般的に、女性は感情のサインを読み取る能力や自分の感情を表現する能力にすぐれています。共感能力といいます。また、男性は苦痛や恐怖に関する感情を最小限に押さえる能力にすぐれています。これをはなしたら長くなりますので、次に進みます。

このような育てられ方をしたのにもかかわらず、これらを実感しないまま結婚生活に入ってしまうのです。配偶者(夫婦といっても良いでしょう)との関係に満足している最大の理由として妻は「良好なコミュニケーション」をあげています。

先ほど共感能力という言葉を使いましたが、男性が夫婦間の問題をなかなか話題にしないのは、顔に表れた感情を読むのが女性よりも下手だということが言えます。
結婚生活を続けてゆけば意見が合わない事もあるし不平不満も言いたくなります。

言っておきますが・・・

このような具体的な問題が結婚生活を壊すわけではないのです。夫婦の間でこうした問題をどう話し合うかが結婚生活の行方を左右するのです。

次の言葉を理解してください。

意見の不一致をどう認め合うかについて意見を一致させることが結婚生活を長続きさせる方法の一つなのです。今日は導入部のみのお話をしました。次はもう少し詳しくお話します。


離婚回避プログラム(その2)

前回の最期の言葉がよくわからないと言う方もいると思います。

わかりやすく説明してから今日のお話に入ろうと思います。まず、あなたの意見があるとします。そして相手が対立している意見(完全に間違っている意見だとしても)を持っているとします。その時は、相手はたとえ間違っていたとしても、そういう意見を持っている事を認めてあげてください。

同意する必要はありません。

対立する2つの意見がいるという事実を認識してください。それが、前回お話しした「意見の不一致をどう認め合うかについて意見を一致させることが結婚生活を長続きさせる方法」の一つなのです。ここから本題に入りますから、今までの文章は飛ばしても構わないでしょう。

さて本題です。

普通の結婚生活でも夫婦の間では遠慮なく苦情や意見を言い合うものです。法律にもこのような事が書いてありますが、なかなか言いだせない夫婦(上手に喧嘩ができない)が多いのが現状です。自分たちで、上手にうまく話をまとめられる様な喧嘩ができるのが本来の大人です。

ところで、あまり怒りが酷いと相手の行った行為でなく、人格を攻撃すると言う破壊的な行為をする人がいます。たしかに配偶者の行為に対する不満が行為そのものでなく、人格に対する攻撃になってしまう場面はどんな夫婦にもあります。

正しい批判は自分の感じた事をちゃんと主張することです。人格攻撃というのは具体的な苦情を行為そのものでなく、夫に対して攻撃する点に違いがあります。

「そのやり方よりこっちのやり方の方が良いのじゃないかしら」ならよいのです。
「あなたのやり方はいつだめなのよ」では、行為にたいする苦情ではありません。これほど破壊的な言葉はありません。

例えば、子供に「あなたの胸に聞いて見なさい」と怒る母親がいますが、こどもは何のことか全然わかりません。母親不信になるだけです。
具体的な行為に対して感じた事をちゃんとはなしてください。これが酷くなると話をまるでしなくなる事になってしまいます。長くなりましたので今回はここまでにしましょう。

離婚回避プログラム(その3)

たとえばこんな事はありませんか。

妻に対して腹をたてるのは当然だと感じている。自分の怒りは正当である。など。
こういう考えはうまくいっていない夫婦によく見られる傾向です。攻撃をうけると(最初は「そこにコップを置かないで」などと言う、ほんとにささいなことなのだけれども)自分の怒りは正当であえるという考え方が頭の中を占めるようになっ
てしまいます。

次の例は極端過ぎるかもしれないので、読みたくない人は数行とばしてください。
話が急すぎるかもしれませんが、犯罪者が犯罪を犯す時の脳の動きは、犯罪を犯す事を正当化してしまいます。そして実行に移してしまうのです。

自分が犠牲になっていると考え始めると、相手がこれまで親切のつもりでしたことさえ悪意を感じてしまうのです。

こういう思い込みがない幸せな夫婦もいます。

たいていは「いまはたまたま機嫌が悪いのかもしれない。」状況は変えられると考えて話し合いをします。

時別な意図のない言葉に悪意を感じたりしません。

これができないと暴力に発展する可能性が大きくなります。暴力をふるうのは妻の意図のない言葉に中にあるはずのない敵意を読み取ろうと無駄な努力をするからです。あり得ない(お化けのような)見えない物を怖がっているのです。

こう言う時に妻が冷静になって「話があるのだけれども」と言っても無駄です。
夫は脳の制御が出来なくなっているのです。ここまでくると離婚は破滅的に進んでゆきます。

この解決策のお話をしなければなりません。長くなりましたので、続きは次回お話しましょう。

離婚回避プログラム(その4)

次の文章をゆっくり読んでください。心理学者ハイム・ジノットのお話から始めます。前回、問題点のみを話し合い、人格攻撃をしないようにしましょうとお話しました。

問題点に注目すると次の言葉がよくわかるようになると思います。たとえば夫婦喧嘩で良くないパターンは次のようなものです。「あなたって思いやりの無い人ね。自分勝手な大バカ物だわ」

これを、こんな風に言い換えてください。

「あなたが夕食の約束に遅れるという電話をくれなかったので、私は大切に思われていない気がして腹がたったの。遅くなるなら電話で知らせてくれればよかったのに」

こらは同じ場面での出来事なのです。いったいどこが違うのでしょうか・・・・・
実は、心を開いたコミュニケーションには皮肉や軽蔑の言葉がないのです。責任のがれや反撃などの言葉もないのです。

夫婦喧嘩を中止する約束(これは大切です)をして休息をとれますか?20分以上は必要なのです。人間の感情を静めるのにはこのくらいの時間が必要なのです。5分程度の休息のあとで話し合いを続けると、残っていた怒りが増幅してしまうのです。

大切な事を言います。

離婚まで行き着く夫婦には口論が白熱した時に緊張を和らげる工夫が欠けています。口論が暴走するのを防ぐのには、まず口論を横道にそらさない、相手に共感(この時点では同意までする必要はありません)して聞く、緊張を和らげるという誰にでも出来ることなのです。

上手な喧嘩ができることが婚姻生活が長く続くこつなのです。
ダニエルゴールマンのお話をもとに、お話してきましたが、かなり短縮(A4で100枚の文章を6枚にまとめましたので)してお話しましたので、わかりにくいところもあると思います。

また、男性に対するアドバイスと女性に対するアドバイスも本当はお話したかったのですすが、お聞きになりたい方は直接メールいただければお返事いたします。

それではまた。



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by kondou-toshihiro | 2014-12-04 13:06 | 離婚相談 | Comments(0)

誰も離婚業務きをしていないころから離婚相談を受けている。さいたま市見沼区で実績のある(離婚公正証書を保管している)離婚相談所です


by kondou-toshihiro