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誰も離婚手続きをしていないころから離婚相談を受けている。さいたま市見沼区で実績のある(離婚公正証書を保管している)離婚相談所です。
  
  ホームページhttp://www2.odn.ne.jp/cam62720/  

連絡先 埼玉県さいたま市見沼区大和田町1−1095−2−103 
電話048−689−0425
近藤行政書士事務所 近藤敏広(行政書士 心理カウンセラー)


     
         カウンセラーは怒ってはいけない

人に言われて気づくことがあります。

私は怒った事がないらしいのです。

妹から「お兄ちゃんの怒ったところを見た事がない」と言われて「そう言えばそうだなあ・・・」と思った事があります。

たまに相談者から「一緒に怒ってくれてもいいのに」と言われることがありますが、カウンセラーが怒ったら仕事になりません。

もちろん、カウンセラーはクライアントの意見を否定してはいけません(これが初心者のカウンセラーには難しいと思います)

そう言う考えが有るということを認めてあげてから「こう言う方法もありますよ」と解決に至る道は一つではない事を教えてあげられるようになれば、一応は一人前のカウンセラーでしょう。

最終的には「どういう状態になれば、あなたは心地よいですか」という答えを見つけられれば立派なカウンセラーでしょう。

あなたのカウンセラーさんは以上のような方でしょうか?

少し冷たく思われるかもしれませんが、カウンセラーは静かな観察者でいなければならないのです。

「この人の怒る原因はなんだろう」「相手がクライアントを怒らせたのはなぜだろう」と
考えなければならないのです。

ふだん街を歩いていても「なんでこの人はこんなに急いでいるのだろう」とか考えてしまうのは職業病かもしれませんけれど・・・

アンガー・マネージメント(怒りをコントロールする方法)を知らない人はカウンセラーや医者に向かないと思います。

ただ、カウンセラーが陽気すぎても深刻な悩みを抱えているひとから見れば、苦手なカウンセラーになってしまうので、そのあたりがこれからカウンセラーになろうという人には難しいかもしれません。

それではまた。

メールはこちらへお願いします。

追伸

離婚を中心にしたお話は毎週日曜日にメルマガ配信していますので興味のある方は読んでみてください。「離婚の達人」は「まぐまぐ」からの配信なので安心です。
http://www2.odn.ne.jp/cam62720/merumaga.html




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by kondou-toshihiro | 2017-01-25 13:37 | カウンセリング | Comments(0)
 
誰も離婚手続きをしていないころから離婚相談を受けている。さいたま市見沼区で実績のある(離婚公正証書を保管している)離婚相談所です。
  
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         2月は離婚と破談の相談が多くなります

毎年なぜか2月になると離婚と破談(婚約破棄)の相談が多くなります。

なかには2月14日のバレンタインデーに彼女に会いに行ったら「お別れしたい」と言われた男性もいるくらい。

婚約破棄というと婚約(婚姻の約束)を破ることですから、法律上は可能なのですが、そのかわりに約束を破った代償を払うという事がおこります。

なにも請求しないで「さようなら」というばあいもありますが、婚姻費用が発生しているならば費用の負担を求めることもできます。

この国の法律は約束を取り消す事はできるけれども、その代わりに約束のために支払った費用があればそれを請求できますという決まりがあります。

たとえば新居としてアパートを借りたときに自分が負担した費用、結婚式場に自分が支払った費用などを相手に請求することになります。

もっとも、やりなおせるなら、まず話し合いですけれど・・・

請求するときには、相手には自分の意志を内容証明郵便(配達記録付き)で送ります。

ここで注意!

よく勘違いしている方がいるのですが、内容証明は郵便局が手紙を何月何日に出しましたということを証明してくれるのですが、内容証明を出した後に届くはがき(配達証明)は
内容証明が着きましたということを証明してくれるので、必ず、内容証明の控えと配達証明のはがきは一緒に保管しておいてください。

このあたりは、あまり詳しく説明してあるホームページは少ないので、ここでお話しておきます。

それではまた。

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by kondou-toshihiro | 2017-01-23 09:34 | 離婚相談 | Comments(0)
 
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         離婚と再婚をしようと考えている人に

離婚と結婚は人生の転換期ですから慎重に(このごろはそうでもないかな)なるでしょう。

大雑把な言い方ですが、年間の離婚件数は27万件(ということは54万人)程です。

このうちどのくらいの人が再婚しているかというと、年間の婚姻件数63万組(ということは126万人)のうち26%が再婚者なのです。

離婚を極端に怖がる人もいます。だれでも一人きりになるのは怖いものです。だからといって自分の人生を生きることができないなら・・・つまり

「こんな事をしていて良いのだろうか?」とか「こんな生活は終わりにしたい」と思った時に離婚や転職をするのかもしれません。

もちろん法律に反するようなことはいけませんが、人生の転換期と言うのは自然にやってくるものではありません。

こんな事は嫌だという思いがたくさん積もって行動を起こすことが多いのです。

それでは遅いときもありますから再婚するときには一度目の結婚のときに確かめなかったことを見てください。

〇両親や兄弟と仲がよいか(仲が悪いと相続のときに100%もめます)
〇夫の職業(妻の収入に頼るなんて事がないように)
〇夫や妻の交友関係(金の使い方が荒いとか暴力的な友人が多いとか子供を望まない友人がおおいとか交友関係で少しわかることがあります)
〇夫や妻が離婚の事実をかくしていないか(本籍地を変えてしまえば素人には解らなくなります)

まだまだ注意して頂きたい事はたくさんあるのですが、それはお目にかかってからゆっくりお話しましょう。

人生を誤らないように。

それではまた。

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by kondou-toshihiro | 2017-01-20 11:53 | 離婚相談 | Comments(0)
 
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          離婚相談の実際のお話 その1

このブログを読んでいる人は実際の離婚相談の現場を見た事はないと思います。

それなので、私の事務所で実際にあった離婚の相談事例をお話しようと思います。

もちろんプライバシーを保つために多少事実とは異なります。

電話がなりました。急ぐ場合はメールよりも電話が多いのです。

「離婚の相談をしたいのですけれど、今日伺っても大丈夫でしょうか?」
「午後4時なら1時間程の時間はとれますが、それで良いですか?」
「それでお願いします」
「場所は解りますか?」
「ホームページに書いてありましたから、それを見て行きます」
「それでは4時にお待ちしています」

4時ちょうどに入り口のチャイムがなりました。ただ、こまったことに2人いるのです。

「〇〇さんですね。事務室よりは応接の方が明るいですからそちらへどうぞ」
「暑いですから冷たいコーヒーでよいですか」

そういって3人分のオシボリとコーヒーを応接に運んで話を始めました。

「初めに言っておきますが、私は〇〇さん一人と話するだけで、こちらの女性とはお話出来ない決まりなのですがよいですね」
「もちろん、かまいません。実は彼女はおつきあいをしている人なんです」

不倫相手と一緒に事務室に来た人は前にもいたのでそんなに驚きませんでしたが、横から話をされると話が進まないので〇〇さん一人だけとお話することにしました。

「離婚理由は・・・」
「平たく言ってしまうと不倫なんですが、彼女は仕事上のパートナーで一日12時間くらいはいつも一緒なんです」
「こちらの女性と人生をやり直したいと言う訳なんですね」
「そうなんです。もちろん妻にはいままでの事は感謝していますし生活費も毎月送っています。自宅も妻に譲ってもよいと思っているくらいなんです」
「つまり、いまは別居中という事なんですね」
「風呂付きの六畳一部屋に二人で住んでいます」
「奥さんの収入はあるのですか」
「正社員で仕事をしていますから」
「具体的には?」
「看護師をしています。それですれ違う時間が多くて家にいたときも殆ど話す時間はなかったような気がします」
「離婚は夫婦で合意ができれば可能ですが、合意出来そうなのですか」
「離婚したいとは伝えてありますが具体的な事は決まっていません」
「別居しているなら自分の意志を内容証明郵便で送るというのが基本ですね」
「それから話し合いを始めれば良いのですね。でもなにから話したら良いのかわたらないんです」
「それは離婚なんて年中経験するものじゃないですから解らないのが普通ですよ。話し合いの仕方は私が教えますから、取りあえずハッキリと離婚の意志を伝えるところから初めましょう」
「ところで慰謝料はいくらくらいになるのでしょうか」
「慰謝料は必ず払わなければならないという規則はないのです。だいたい協議離婚は財産分与という事になりますね」

このあと婚姻期間と別居期間そして年収とうを聞いて財産分与(慰謝料込み)金額を算出して提示しました。

「それから、彼女に慰謝料請求されることもあるのでしょうか」
「それは法律上できますね」
「ただし、そのばあいは夫の支払う金額がその分だけ減るのが普通です」
「いま内容証明を書きましょうか」
「ええ、お願いします」
「町の小さい郵便局からでは出せませんから注意してくださいね」
「それじゃあ、ついでに郵送もしておいて頂けますか」
「いいですよ」
「でも、この時間じゃ郵便局はしまっちゃいますよね」
「大丈夫ですよ。ちょっと遠くなりますけれど郵便局の支店(郵政省の時代は本局といいました)なら真夜中でも受け付けてくれますから」
「それじゃあ、お願いします」

私はお客さんが帰る前に内容証明を書いて「この内容で良いです」と言ってもらいましたのでお客さんが帰ってから夕方に郵便局の支店まで出かけました。

続きはのちほどお話します。

「道徳的に妻の立場を考えないのか?」と言う方もいると思いますが、法律家は依頼人の事だけ考えて仕事をしなければならないという決まりがあるのです。もちろん犯罪につながるような事はお断りしますけれど。

行政書士事務所というのはこんな仕事が日常にあるのです。

それではまた。

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by kondou-toshihiro | 2017-01-09 13:13 | 離婚相談 | Comments(0)

日常のちょっとした出来事を解決するお話をしています。


by kondou-toshihiro