神奈川県鎌倉市小袋谷2ー5ー6斉藤ビル401号室  
         電話0467ー47ー5676
   ホームページhttp://www2.odn.ne.jp/cam62720/                 


     ●ごあいさつ● ここは毎回同じなので2回目以降の方は
             直接今回のテーマへどうぞ。

このブログでは家族に起こるさまざまな問題を取り上げて行きます。仕事上の体験を随時織り込んで行きますので時々脱線しますが最後までおつき合いください。離婚を中心にしたお話はメルマガで配信していますのでこちらをどうぞ。「まぐまぐ」からの配信なので安心です。
http://www2.odn.ne.jp/cam62720/ 
とは言いましてもこのブログでは離婚のお話がかなりのウェイトを占めると思います。(わたしのウェイトも少し絞めないと...。)なんてことは別として、これからお話するのは男女が出会い、そして家族を作り、最後には相続、法事までという家族の一生についてのお話です。なにせ「夫と一緒のお墓に入らないと言う遺言を書いてください」と言われるご時世です。きっと、あなたのお役に立つ事をお約束します。



■今回のテーマ■
  

■ ストレスとのつき合い方 ■


●今回のテーマは心理学のようですが生活に活かせる実用的なお話です。

みなさんはアルファ波という言葉を聞いた事があると思います。とくに昨年はモーツァルト・ブームで、盛んに「モーツァルトを聴くとアルファ波が出てストレス解消に良い」などと言われました。でもモーツァルを聴いてアルファ波が出るのは「2台のピアノためのソナタニ長調K.448」だけなのだそうです。

流行りものは「本当にそうなのかな」と思ってばかりいると、世の中を楽しむことが出来ないのも事実ですがモーツァルトが「商業ブーム」に利用されてしまったのも本当の所かもしれません。

まあ、そのおかげでクラシック音楽が脚光を浴びてきていることは嬉しいかぎりです。なにしろ今まで日本ではめったに聴けなかった音楽がCDやコンサートの演目に組み込まれています。

私はクラシック音楽が大好きで「詩と音楽の散歩道」というブログを書いているくらいですから、モーツァルトももちろん好きです。

アルファ波とは8〜13ヘルツという、これは人がリラックスをしている時や集中している時に出る「とってもゆっくりした脳波」の事です。

それとは対照的に心が緊張している時に出る脳波がベータ波と言って13〜40ヘルツという「少し早い振動の脳波」です。

周波数の数字を見てもなんとなくアルファ波から「ゆっくりしたイメージ」ができますね。

アルファ波というのは別にクラシック音楽を聴くと出る訳ではありません。「浜辺の波の音」や「梢を渡る風の音」を聴いていてもアルファ波がでることがあります。(詩人や音楽家はこのあたりから作品のヒントを得ているのかもしれません)

ですからアルファ波というのはクラシックだけではなく、身体の緊張が解ける音楽(自分の好きな曲)でしたらなんでも良いのです。(もしかするとモーツァルトを聴いてストレスが溜まる人がいるかもしれません。)

アルファ波がでると筋肉の緊張度が低下して皮膚の温度が上昇するそうです。

私は緊張を解くのにハーブを使っています。(ハーブコーディネーターですから)

●ここから本題にはいります。家族問題を解決する参考になると思います。

このごろでは「ストレスは解消するだけでよいのか?」が議論されています。いままでは(1)ストレスを受ける機会を減らす。(2)ストレスに対して効果的に反応できるようにする。の2つが主なストレス対策でした。いまではその(3)として「ストレスを受け入れる力をつける。」に注目が集まっています。

私達は別にオリンピックの選手を目指しているわけではありませんが、トップ・アスリート(多分ストレスを受けることが多いと思います)のストレス解消法が参考になります。ストレスを受ける時間の後に回復する時間を持つのです。回復する時間が無いためにおきた「過労死」と言う言葉はだれでもご存じでしょう。

人の脳は90分に一度「休みなさい」という信号を出すそうです。そんな時に自動販売機までコーヒーを買いに走るのはあまりお勧めできません。

社会生活をしていると自分から気をつけないと、なかなかリラックスできません。特に人は幼稚園に入るころから自意識というものが芽生えはじめます。

自意識というのは「自分が考えている」のではなく「相手から自分はこのように見られている」と言う考えの事です。自分の事も大切にしてあげてください。

●大人のあなたならば「自分を大切にする」は、出来るとおもいます。

本当のお話は緊張を解いて頂くところからはじまるのです。あなたが「心理学の解る法律家」に出会えると幸いですね。

●それでは今回はこれで失礼します。

====================================
相互ブログの紹介
小林美智子さんのブログを紹介します。
離婚・夫婦問題カウンセラー小林美智子さんのブログ
====================================
[PR]
# by kondou-toshihiro | 2007-07-08 16:48 | Comments(0)


     神奈川県鎌倉市小袋谷2ー5ー6斉藤ビル401号室  
         電話0467ー47ー5676
   ホームページhttp://www2.odn.ne.jp/cam62720/                 


     ●ごあいさつ● ここは毎回同じなので2回目以降の方は
             直接今回のテーマへどうぞ。

このブログでは家族に起こるさまざまな問題を取り上げて行きます。仕事上の体験を随時織り込んで行きますので時々脱線しますが最後までおつき合いください。離婚を中心にしたお話はメルマガで配信していますのでこちらをどうぞ。「まぐまぐ」からの配信なので安心です。
http://www2.odn.ne.jp/cam62720/ 
とは言いましてもこのブログでは離婚のお話がかなりのウェイトを占めると思います。(わたしのウェイトも少し絞めないと...。)なんてことは別として、これからお話するのは男女が出会い、そして家族を作り、最後には相続、法事までという家族の一生についてのお話です。なにせ「夫と一緒のお墓に入らないと言う遺言を書いてください」と言われるご時世です。きっと、あなたのお役に立つ事をお約束します。



■今回のテーマ■
  

■子供への接しかた■


●今回は子供の事件を耳にする事が多かったので予定を変更しました。

子供がお父さんお母さんにして欲しい事って何でしょうか?それは自分に関心を持ってもらいたいと言う事だと思います。

どうしても親という立場になると子供を指導してしまいがちです。そうではなくて子供は親に自分の立場に立って考えてもらいたいのです。これは子供を甘やかすと言うのではありません。もう少しお話しましょう。

なぜこのような事をお話するかと言うと、幼い子供は叱られても大人と違って「叱られているという事」が理解できないのです。そこには(まるで外国語で怒られているように意味がわからず)怖いという感情しかありません。「感情」をぶつけるのは間違った方法です。

子供には「子供が理解できる方法」でお話をしてください。答えが出やすいように「気持ち」を伝えてあげて下さい。「服従させる」のではなく「守ってあげる」。子供は注意を自分にそそいでもらいたいのです。もう少しお話します。以下は私のメルマガの16号からの引用です。   

●子供への接しかた●


●子供への接しかたについてお話します。少し前に公共広告機構のコマーシャルで「子供を抱きしめてあげてください。」という映像に大きな反響がありました。

●子供と親の関係というのは「言う事をきかないと怒られる」と言う関係ではなく、「そばにいると安心できるからお母さんの言う事ならきく」という関係にもって行くのが一番良いと思います。少ししだけ時間を使ってください。 そして安心できる関係は持続して下さい。

●お母さんだけでなくお父さんもおなじです。お父さんなら会社でいやと言うほど信頼関係の大切さをご存知でしょう。

●子供は「ダメ」という言葉を理解できません。「ダメ」という言葉を理解できるのは、少し年長になってからです。

●どこで聞いたのか忘れてしまいましたが「走ってはダメ」と子供にいうと「ダメ」が理解できないの「走って」と命令されたと思ってしまうのだそうです。そんな時は「ゆっくり歩こうね」というと子供は理解できるそうです。

●子供の理解できることばに変換してお話してあげてください。

●あんまりやる気に心にブレーキをかけてしまうと「インナーチルドレン」が住みついて「やっぱりやめておこう」という、消極的な大人に育ってしまいます。

●それでは今回はこれで失礼します。

====================================
相互ブログの紹介
小林美智子さんのブログを紹介します。
離婚・夫婦問題カウンセラー小林美智子さんのブログ
====================================
[PR]
# by kondou-toshihiro | 2007-06-01 13:50 | Comments(0)


     神奈川県鎌倉市小袋谷2ー5ー6斉藤ビル401号室  
         電話0467ー47ー5676
   ホームページhttp://www2.odn.ne.jp/cam62720/                 


     ●ごあいさつ● ここは毎回同じなので2回目以降の方は直接今週の
            テーマへどうぞ。

このブログでは家族に起こるさまざまな問題を取り上げて行きます。仕事上の体験を随時織り込んで行きますので時々脱線しますが最後までおつき合いください。離婚を中心にしたお話はメルマガで配信していますのでこちらをどうぞ。「まぐまぐ」からの配信なので安心です。
http://www2.odn.ne.jp/cam62720/ 
とは言いましてもこのブログでは離婚のお話がかなりのウェイトを占めると思います。(わたしのウェイトも少し絞めないと...。)なんてことは別として、これからお話するのは男女が出会い、そして家族を作り、最後には相続、法事までという家族の一生についてのお話です。なにせ「夫と一緒のお墓に入らないと言う遺言を書いてください」と言われるご時世です。きっと、あなたのお役に立つ事をお約束します。



             ■今週のテーマ■  

         ■実際のところ「結婚」とはなに?■

結婚というと膨大なテーマになりますから、ここは結婚当初のお話です。
余談ですが結婚相談所というのは電話帳や新聞広告にもたくさん載っていますが、NTTに聞いたら電話帳に離婚相談所と言う項目は無いのだそうです。それで電話帳で調べると目に付くのが興信所です。それで悪質な興信所に引っ掛かってしまうケースがあります。6月から公安に届け出ないと探偵は営業できなくなりますので悪質な被害は減ると思います。

本題に戻ります。

結婚するには幾つかの制限があります。
もちろん男女が共に婚姻の意思を持っていることが大前提です。そして先週お話したように(1)男子は満18歳、女子は満16歳にならなければ結婚できません。未成年の場合は最低でもどちらか一方の親の同意が必要です。そして(2)重婚(結婚しているのに重ねて婚姻はできません)は日本の法律では認められていません。さらに(3)近親婚の禁止、(4)再婚期間の制限(これは最近のニュースにもなりましたね)があります。

この仕事をしていると次に起こりそうな問題を考えてしまうことがあります。
「14歳の母」というテレビ・ドラマがありました。事例が見当たらないのですが病気で1年留年した16歳の女子中学生が結婚できるかどうか(法律的には問題ないとしても)などの問題も出て来てくるかもしれません。

結婚すると今までと何が変わるのでしょうか?
まず(1)氏を妻か夫どちらかの氏にしなければなりません。よく間違える方がいるのですが妻の氏を名のったからと言って養子になるわけではありません。(2)夫婦は同居してお互いの生活を助け合わなければなりません。(ここら辺が離婚の問題になります)そして相続権や妻が婚姻期間中に懐胎した子供は夫の子と推定されるなどがあります。これは妻の貞操を信じると言うことになっているからなのですが、最近では不倫妊娠なんて言う問題もなきにしもあらずです。特徴的なのが(3)夫婦の間で約束した事はいつでも夫婦で取り消すことができる(会社の雇用契約でいつでも取り消すことなんてありませんよね)ということです。要は法律は家庭内に入り込まないという事なのです。その他にも16歳で結婚しても成人したとみなされます。当然選挙権はありませんが契約行為(未成年者には出来ない)ができるようになります。

ちょっと脱線します。

手作りの結婚式と言うものが一時はやりました。
たいていは結婚式場のプランをいくつか組み合わせると言うものですが、私はすべて手作りで結婚式を挙げた経験があります。式場は町の教会(そこの教会で結婚式をする相談に行ったのは私が始めてだったそうです)で親族の披露宴は貸しホール(会社のレセプションなどで会食も依頼できるところ)で行い、友人を集めての披露宴は行きつけの小さなレストランを貸し切って行いました。案内状から始まって食事、ブーケの手配まで個人で行うのは大変なことで、このやり方は時間のある方以外にはお勧めできないと思いました。実際に手間を考えると式場にお任せしてしまった方が楽ですし時間もかかりませんが、プランニングの過程が思い出に残ります。一生に一度の結婚式と思っていましたから、勤めていた会社をやめて数カ月は結婚式の準備をしていました。当時は朝7時に出かけて夜11時に帰宅する仕事でした。それでは「結婚してから会話する時間も持てないな」と思って会社を辞めたのです。結婚する時に無職の男性は、そうそういないと思います。(その後勤めた某一部上場会社の上司も私と同じ理由で結婚当時は無職だったと聞きました)

今日は脱線はここまでにして...。

さて親族とも仲が良く、婚姻生活が順調ならば問題は起こりそうもありませんが、ここにも問題はひそんでいます。ただし、まだ浮気、離婚のお話は先になります。

それから、結婚したら婚姻届けを出すようにして下さい。昔は婚姻届けを出さないケースが本当に多かったのです。出さないと内縁扱いになってしまって産まれた子や相続などの問題がすぐに発生しかねません。

次回は結婚してから起こる対外的な事件とその対策についてお話します。

それでは今回はこれにて失礼します。

====================================
相互ブログの紹介
小林美智子さんのブログを紹介します。
離婚・夫婦問題カウンセラー小林美智子さんのブログ
====================================
[PR]
# by kondou-toshihiro | 2007-05-09 16:05 | Comments(0)


     
   ホームページhttp://www2.odn.ne.jp/cam62720/                 


     ●ごあいさつ● ここは毎回同じなので2回目以降の方は直接今週の
             テーマへどうぞ。

このブログでは家族に起こるさまざまな問題を取り上げて行きます。仕事上の体験を随時織り込んで行きますので時々脱線しますが最後までおつき合いください。離婚を中心にしたお話はメルマガで配信していますのでこちらをどうぞ。「まぐまぐ」からの配信なので安心です。
http://www2.odn.ne.jp/cam62720/ 
とは言いましてもこのブログでは離婚のお話がかなりのウェイトを占めると思います。(わたしのウェイトも少し絞めないと...。)なんてことは別として、これからお話するのは男女が出会い、そして家族を作り、最後には相続、法事までという家族の一生についてのお話です。なにせ「夫と一緒のお墓に入らないと言う遺言を書いてください」と言われるご時世です。きっと、あなたのお役に立つ事をお約束します。



             ■今週のテーマ■  

       ■「男女のおつき合い」と「婚約」の境界線はどこ?■

「婚約」とはなんでしょうか?

通常「婚約」とは将来夫婦になろうと約束することです。ちょっと抽象すぎますので、もう少し詳しくお話しますね。確かに口約束でも婚約は成立しますが「婚約」は正確には「婚姻契約」と言います。婚約は民法に無いので、裁判所の判例を参考にします。大切な判例なので読んでください。

裁判所の判例(昭和6年2月20日)
婚約とは、結納の取交し、その他習慣上の儀式を挙げて男女間に将来婚姻をしようと約束した場合に限定されるべきものではなく、男女が誠心誠意をもって将来夫婦となるべき予期の下に約束をしたときに成立する。

もうちょっとわかりやすくお話しますね。

婚約とは将来夫婦になろうという二人の真面目な気持ちなんですね。ですから婚約が成立すると、お互いに結婚を実現させるために努力をしなければならない義務があるのです。これを正当な理由が無いのに破棄すると精神的にも物質的にも損害の賠償をしなければならなくなるのです。

なにしろ「婚約」は「婚姻契約」ですから契約をやぶったら損害の賠償をしなければならないと言う事です。

通常ここで問題になるのが「婚約の不履行」です。親が反対しているという場合は駆け落ちと言う手もあるのでしょうが、婚姻の準備をしている内に一方の愛が冷めてしまったと言う時に特に問題が発生します。婚約中の不倫も大きな問題です。このような男女が無理に結婚をしても幸せになるかは疑問の残るところです。そこで慰謝料の請求の問題が起きてきます。

でも「婚約が成立されています。」という証拠になるものはなんでしょうか?結婚を前提におつき合いしていたといっても、それを言葉で証明するのはむずかしいのです。なんらかの形(結納や婚約指輪の交換)で証明する必要があります。もし形になるものが無ければ、まわりの人たちが知っている事が証拠になります。

結婚は本人が決めることです。この国の法律では親が反対することはできません。でも実際はいろいろな手続きを踏んで結婚と言うのが現実です。婚約をしたからと言って結婚しなければならないという事はありません。不本意な結婚をしたために離婚の相談に来られるかたもいらっしゃいます。

「そんな事をいうけれど経験のない人に何がわかるの?」と聞かれそうですが、私も嫌いで別れた訳ではない破談経験者ですから、お話される方の気持ちが少しはわかるかなと思っています。

余談になりますが、昔(と言ってもこのブログを読んでいる方が産まれた頃)高齢のご夫人とお話をしたことがあります。その時のお話が今でも忘れられません。このご夫人は毎年お正月に届く旧海軍少尉さんの年賀状を楽しみにしていたそうです。「でも男と女の関係はありませんでしたのよ」とお話されていました。結局その二人はその後1度も会う事なく人生を終わられましたが、淡い恋と言う物は忘れられないものなのでしょうね。

第3回目は婚姻についてお話します。手作りの結婚式の話で脱線するかもしれません。本文の予告でなく脱線の予告をするブログって....まあいいですね。

それでは今回はこれにて失礼します。

=================================================
相互ブログの紹介
小林美智子さんのブログを紹介します。
離婚・夫婦問題カウンセラー小林美智子さんのブログ
=================================================
[PR]
# by kondou-toshihiro | 2007-04-29 09:34 | 家庭問題 | Comments(0)


     神奈川県鎌倉市小袋谷2ー5ー6斉藤ビル401号室  
         電話0467ー47ー5676
   ホームページhttp://www2.odn.ne.jp/cam62720/                 


               ●ごあいさつ●

このブログでは家族に起こるさまざまな問題を取り上げて行きます。仕事上の体験を随時織り込んで行きますので時々脱線しますが最後までおつき合いください。離婚を中心にしたお話はメルマガで配信していますのでこちらをどうぞ。「まぐまぐ」からの配信なので安心です。
http://www2.odn.ne.jp/cam62720/ 
とは言いましてもこのブログでは離婚のお話がかなりのウェイトを占めると思います。(わたしのウェイトも少し絞めないと...。)なんてことは別として、これからお話するのは男女が出会い、そして家族を作り、最後には相続、法事までという家族の一生についてのお話です。なにせ「夫と一緒のお墓に入らないと言う遺言を書いてください」と言われるご時世です。きっと、あなたのお役に立つ事をお約束します。



             ■今回のテーマ■  

       ■同棲をめぐる問題はいっぱいあるんです。■

今日は同棲のお話からします。えっ?と思われた方もあるといるでしょう。(いささか不道徳だと思われる方もいらっしゃるかと思いますが)お話を男女がお互いの事を知り合い生活の第一歩を始めるところから始めます。ここにもたくさんの問題がひそんでいますから...。

よく「同棲と内縁はどう違うの?」という質問を頂きます。内縁の問題はたくさん相談を受けていますので別の機会にお話しますね。さあて、同棲と言うと何を思い浮かべますか?「南こうせつとかぐや姫」なんて言う方は少ないかな?(歳がバレルって...。)

内縁というのは「婚姻届けは出していないけれども将来も一緒に暮らして行こう」と言う気持ちがある男女の事をいいます。

駆け落ちと言う言葉をたまに聞きますが、早速脱線と行きます。若い二人(未成年者)が親に反対されてアパートを借りて同居してしまったとします。もちろん婚姻届けは出せませんが強制的に引き離す法律はないのです。(と言うことで駆け落ちは成功します。生活が心配ですけれど...。)一方の親の同意だけでも結婚できてしまいます。(ここら辺のお話しは、微笑ましかったり危なかしかったり詳しくはまたお話しますね。)

もとに戻ります。同棲も何年も続いていると内縁と変わらなくなってきます。つまり、他人が見ると「どう見ても夫婦にしか思えない様子」は学生時代の「同棲」とは違って「内縁」に近いものでしょう。このまま仲良く暮らしていれば生存中は(理由はあとで話しますね。)そんなに問題は起きないのですが、お互いが暮らしを支えあっている状態になると「内縁」と呼んでよいと思います。もちろん法律にそんな決まりは有りませんが、ここが「同棲」と「内縁」の境になるでしょうか。

ちょっと恥ずかしいけれど、私の経験からお話しします。昔(いつの事だ?と聞かれても...。)若い頃、同棲に近い暮らしをしていて、ある時銭湯へいったら「今日はお一人?」と言われてその時「きっと結婚するのかな」と思った頃があります。
なつかしい...。おっと、また脱線してしまいました。

で、なにが問題になるかと言うと「結婚するつもりだったのにOKしてくれない」「別れ話をされてしまった」「なんとなく結婚の話をしても流されてしまう」「相手が亡くなってしまったら相続はどうするの」などの問題が起きています。この辺りで困っている方いらっしゃいましたらお話を聞かせて下さい。

「同棲」や「内縁」を解消する時の補償はないの?と言う方もいらっしゃるでしょう。補償額の表と言う物が有るのですが、それは「内縁」解消のところでお話しましょう。

第2回のテーマは「男女のおつき合い」と「婚約」の境界がどこになるのか?についてお話します。まだまだ結婚、離婚のお話が出るまでは長そうですね。

それでは今回はこれにて失礼します。
[PR]
# by kondou-toshihiro | 2007-04-23 22:57 | 家庭問題 | Comments(0)

日常のちょっとした出来事を解決するお話をしています。


by kondou-toshihiro