2014年 07月 23日
離婚したくない方のために |
埼玉県さいたま市見沼区大和田町1−1095−2−103
電話048−689−0425
近藤行政書士事務所
行政書士 心理カウンセラー近藤敏広
ホームページhttp://www2.odn.ne.jp/cam62720/
●ごあいさつ●
このブログでは「離婚」を中心に「家族に起こるさまざまな問題」を取り上げて行きます。仕事上の体験を随時織り込んで行きますので時々脱線しますが最後までおつき合いください。離婚を中心にしたお話はメルマガでも配信していますので興味のある方は読んでみてください。「まぐまぐ」からの配信なので安心です。
→http://www2.odn.ne.jp/cam62720/merumaga.html
とは言いましてもこのブログでは「離婚のお話」がかなりのウェイトを占めると思います。これからお話するのは男女が出会い、そして家族を作り、最後には相続、法事までという家族の一生についてのお話です。なにせ「夫と一緒のお墓に入らないと言う遺言を書いてください」と言われるご時世です。きっと、あなたのお役に立つ事をお約束します。
●今回のテーマ●
離婚したくない方のために
離婚回避プログラムと言うものがあります。
一般にはあまり知られていませんが、アメリカの心理学者ダニエ・ルゴールマンが離婚回避のための論文を書いています。
このプログラムがもう少し一般に広まれば争いも少なくなると思います。
だだ、法律家やカウンセラーの仕事が無くなるかもしれません。
そのせいなのかな。法律を扱っている出版社からは「離婚回避プログラム」の本がでませんね。
それなので私が少しお話してしまいましょう。
なぜ「離婚回避プログラム」がアメリカで書かれたかと言うと、多分次の理由だと思うのです。
「婚姻期間の短い夫婦ほど離婚率が多い」という問題があるからです。
国の統計と違うって?
統計はどうにでも集計が可能です。
正確な事実は離婚率は見かけ上下がっていますが、婚姻期間の短いカップルほど離婚する確率がおおいのです。
つまり若年層(若い方)の離婚が多いということです。
次回からそのプログラムを少しずつお話して行こうと思います。
困っていることがある人、遠慮せずにメールをください。
それではきょうはこれで失礼します。
*私の経験した事をお話しているので、ブログの内容を転用使用する際には必ず連絡をお願いします。
ご質問とうのメールはこちらへお願いします。
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相互ブログの紹介
小林美智子さんのブログを紹介します。
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一般にはあまり知られていませんが、アメリカの心理学者ダニエ・ルゴールマンが離婚回避のための論文を書いています。
このプログラムがもう少し一般に広まれば争いも少なくなると思います。
だだ、法律家やカウンセラーの仕事が無くなるかもしれません。
そのせいなのかな。法律を扱っている出版社からは「離婚回避プログラム」の本がでませんね。
それなので私が少しお話してしまいましょう。
なぜ「離婚回避プログラム」がアメリカで書かれたかと言うと、多分次の理由だと思うのです。
「婚姻期間の短い夫婦ほど離婚率が多い」という問題があるからです。
国の統計と違うって?
統計はどうにでも集計が可能です。
正確な事実は離婚率は見かけ上下がっていますが、婚姻期間の短いカップルほど離婚する確率がおおいのです。
つまり若年層(若い方)の離婚が多いということです。
次回からそのプログラムを少しずつお話して行こうと思います。
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by kondou-toshihiro
| 2014-07-23 17:06
| 離婚相談